自分に合ったコンサルタントの始め方を7軸から考えてみた結果

個人事業でコンサルタントといっても仕事のやり方は様々です。

コンサルをすると一概に行ってもスタイルは違いますし、

やっていくうちにこれは自分には合っていないかも?!

ということはよくあります。

そこで、今回はいくつかのパターンに分けて私なりの考えをまとめました。

法人相手 or 個人相手

まずは相手が法人(会社)なのか個人なのか。

これはあなたが個人なのか、法人なのかにもよりますし、

どこに向けてコンサルをするのかに関係してきます。

自分が個人だから法人相手は無理、と思う方もいると思いますが、

今の時代はこの壁が徐々になくなっています。

 

むしろ法人(会社)ではアイデアが行き詰まることが多くなっているので、

個人のアイデアや力を求め始めている時代です。

 

なので、個人事業主だから法人相手は無理、という考えはなしにして、

どこをターゲットにしたいかを考えてから、決めていくと良いです。

 

メリット、デメリット

個人相手のメリットとしては、あなたが個人なのであれば、

ダイレクトに個人(消費者)向けに一個人としてメッセージを送ることができる点です。

相手が会社ではないので、堅苦しさ、売られる、という雰囲気が出にくく、

直接Facebookやブログ、メルマガやLINEなどで情報を伝えやすいです。

ダイレクトに情報発信ができるということで、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)ということもあります。

 

また個人のデメリットとしては、個人相手であれば、個人の懐事情によってお金が出せるか出せないかの障壁があることです。

法人だと、会社のお金を使うので、一個人のお金(身銭)が出て行くわけではないため、予算が取れれば大丈夫、という流れなのですが、個人だとダイレクトに自分の生活に影響が出てきます

個人で200万、300万かかるとなると出しづらいですが、一方法人だと予算さえつけば出すことができます。

法人相手のメリットは、とにかく大きな金額が動かしやすいこと、そして身銭が減らないので担当者の決断が楽だということです。

ただ、企業相手だと金額が大きくても全部大丈夫、というわけではなく、

もちろん『決裁権限者』を納得させることが一番大事になります。

一担当者は良いと思っていても、部長や社長を納得させないと予算がおりません。

なので、法人の場合は、キーマン(決裁権限者)を押さえておくことが一番!

もしできないのであれば、

担当者が上司を納得させやすい資料をこちらで作成しておく

というのが効果的です。

 

担当者は上司に

「これ、本当に効果あるの??お金出す価値あるの??費用対効果は??」

絶対に言います

なので先回りして、担当者が上司への報告を面倒く作ないように、社内資料まで手伝ってあげることが凄く有り難がられます!

会社員は、社内調整が一番めんど臭いんです。

だから、その気持ちを察してあげる。そして決裁権限者本人なら、ダイレクトに話していきましょう!

 

大企業 or 中小起業

大企業と中小企業(特に30名以下の会社)は、戦略が全く異なります。

大企業がコンサルタントに望んでいることは、

会社の存続というよりも、外部からの意見を取り入れたい、ということ。

それに任せれるものは任せよう(アウトソーシング)というスタンスもあります。

人材育成研修でも、1回100万円以上の金額が動くことはザラにあります。

 

一方中小企業は、コンサルティングにかける費用に1回100万円なんてかけることが難しいです。

また目的としても、外部からの意見をただ取り入れたい、ということではなく、

会社の存続をかけての経営コンサルを絡めた内容が多くなります。

それに中小企業の場合はオーナー会社も割合が大きいので、

社長の意見に対してアドバイスする、というよりも、

横並びになって社長や社員と一緒に会社を盛り立てていくという感じだと私は思っています。

逆にアドバイスするようだと、「決めるのは俺」という社長さんが多いので、指示・指導すると嫌がられます

あくまでも気づかせるということがコンサルタントの役割になります。

 

短期間 or 長期間

コンサルタント契約は、

短期で言えば1ヶ月、3ヶ月というスパンが多いですし、

月額契約のところもあります。

一方長期として1年、3年、10年と続けている人もいます。

 

1つの会社(人)を長期間渡ってお役に立ちたい場合は、長期モデルが合っているかもしれません。

逆に、最新スキルやノウハウを自分も学んで、教えていくスタイルの方が好きであれば、短期契約が良いと思います。

飽きっぽく、人と深く関わるのが苦手、ということであれば短期契約型が良いかもしれません。

逆に一人の人と長く付き合えて、話好きな人は長期契約向きかもしれません。

 

長期の方が、長く安定して稼げるよな、という理由で契約をすると、途中で自分の熱が冷めて、逆にクライアントに迷惑がかかるというパターンも出てきます。

「自分はどのタイプなのか」

それは経験してみないとわからないことでもありますが、これまでの人生経験を振り返ってみたり、もしくは半年、1年ほど契約して仕事をしてみて、自分にあったスタイルを築いていくと良いかと思います。

 

月契約 or 年契約

コンサルティングの契約は大体、月額契約もしくは3ヶ月、6ヶ月契約が多いようです。

また企業相手の契約は、月額5万円〜15万円くらいが相場だと言われています。

月額5万円で契約して、3ヶ月で契約終わり、となってもよければ良いですが、それだと15万円しか稼げたことになりません。コンサルをするというのは、相手のことを知り、しっかりと分析した上で行います。なので、結構な時間も使いますから、それ相応の対価をいただいても良いと私は思っています。

なので、もし月額の支払いを安く済ませたい、という希望があれば、契約期間をできるだけ延ばす。もしくはテスト期間として3ヶ月ほど実施し、良いと思っていただけたら本価格(月10万円など)に引き上げる、という手段もありです。

逆に期間が1年だと長くなりすぎるからダラダラしてしまうので嫌だ、という意見の方もいます。その時は月額10万〜30万くらいのフィーをとって、集中して取り組むのもアリです。

 

月1回 or 週1回 or 毎日でも

あなたが仕事をするスタイルとして、月1回の訪問で抑えたいという人もいれば、

毎週金曜だけ出勤するという人もいます。また毎日出向いても良いという人ももちろんいます。

 

私としては、仕事内容にもよりますが、月1〜3回レベルの訪問回数に抑えるコンサルのスタンスが良いかと思います。

もちろん毎日行きたければそれでも良いですが、毎日だと「頼られすぎる」ということもあります。

コンサルはあくまでもクライアントさんの方向性を正しく導いたり、業務改善をしたり、新しいものを提供したりする立場なので、業務をする人であってはいけないと思っています。

社員を育てる、コンサルタントがいなくても業績が右肩上がりにいくようにしていくのが一番だと私は思っているので、適度な距離感も必要です。

もちろん短期的なプロジェクトとして毎日関わる必要が出てくることもあるかと思いますので、

その時は期間を決めて、コンサルフィーをあげていただく交渉をしてもありだと考えます。

それ相応の効果を出すとコミットしているからこそ、値上げの要求もできるのです。

もし相当の価値を提供できそうになれれば、毎月何もしなくても高額のコンサルフィーをもらえてラッキーなんてことを考える人になり、それだと絶対に長く経営は持ちません。

 

広く浅く or 狭く深く

お客様とどのように関わっていくかです。

不特定多数の方にコンサルというよりはスクールや講座のように、何かあったら連絡してくださいね、程度の付き合いをしてビジネスを展開していくのか。

それとも、1社(一人)と深く関わっていきたいのでコンサルする人数も限定する。ただし、単価は高くいただきます、とするのか。

 

これは、人によって好き嫌いがあります。

私は少人数でじっくり関わっていきたい、という人に100人くらいのコミュニティを持たせると、

いろんなところから意見が出てきて、てんやわんやになって嫌になってしまいます。

逆に大人数で関わっていきたいのに、一人一人が深い質問をしてきて、

実際に私の教える範囲じゃないのに、なんでこんなことをしているんだろう、と考える人もいます。

人と深く関わりたい人は、あえて人数を絞ってコンサルをすることをお勧めします。

ただし、人数は限られるので、価格帯はあげた方が良いです。

 

低単価 or 高単価

もちろん高単価であればあるほど良いでしょうが、大人数(30人、100人と多い)の場合は、少人数よりも下げた方が良いです。人数が多くなるほどサポートはやはり手薄になりがちなので、単価は安めにとったほうがクレームも少ないです。

また低単価帯のコンサルスクールなどにする場合は、サポート範囲を明確にしておきましょう。

月1回オンラインコンサル60分のみ、というように明確にしないと、「何もしてくれない」という声が出てきてしまいます。

ただし、その人が手厚いサポートが欲しい場合は、個別コンサルという感じで月額20万、30万、100万と契約しても良いと思います。

個別サポートの限度は、多くても10社。最初は3社くらいが良いです。

感覚がつかめてきたら、自分の仕事量に合わせて増やしたり減らしたりします。

 

もし月額20万円でコンサルフィーが取れたとしたら、3社で月額60万円です。

個人でやっていくのであれば、十分かもしれません。

 

実はこれからの比較対象、あなたにあったコンサル形態は、

あなたの向き不向きと、あなたが欲しい収入額で決めてください。

 

月60万でいいよ、ということであれば、

月額10万円のコンサルを6社、

月額15万円のコンサルを4社

月額30万円のコンサルを2社すれば良いわけです。

 

逆に人数を広げて、

月額1万円×60人

月額2万円×30人

月額4万円×12人

となります。

 

大人数いてもよければスクールなどの形の方が合っていると思いますが、

大人数が苦手なのであれば、できるだけ1社の契約を高くできる形式を作りましょう。

 

 

コンサルと言っても、自分の受け取りたい収入額にもよりますし、

あなたの望んでいるライフスタイル、働くことの意識などによっても異なります。

 

ぜひ一度、どのくらい稼ぐために、どういうコンサル形態をとると良いのか

 

考えてみる時間を作ると良いですよ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ウェブ集客プロデューサー兼コンサルタント。個人事業の方を中心に「ライバルを寄せ付けないコンセプトづくり」を得意とし、ブログやSNSを活用した集客の仕組み化を構築。売上アップにフォーカスして東京、福岡で活動中。